フランス出張~その2


11月後半、15区のセーヌ川近くに、

大きくなって再オープンした複合ショッピング施設、

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ボーグルネル Beaugrenelle。

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H&Mやユニクロ、MUJI、英国系スーパーMarks&Spencer、

家電量販店DARTYや映画館まで入って、

パリっ子の話題になっています。

我が家はこのMarks&Spencerの大ファン。

イギリスには美味しいものが少ないという人もいますが、

このお店の食品はどれもとても美味しいです。

このお店について語り出したら止まらなくなりますので、

また別の機会に^^



おしゃれなウィンドーディスプレイにパリを感じながら、

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メトロの駅に向かいます。



降りたのは、Mabillon駅。

サンジェルマン・デプレ教会はすぐそこです。

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教会の周りには小さなクリスマス市が立っていました。

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馴染みの版画やさんで古い額を見せてもらいます。

店員さんでは値段が分からない額もいくつかあるので、

明日、オーナーのムッシュがお店にいるときに、

もう一度伺う約束をしてお店を出ました。



時計を見ると、まだお昼前。

午前中にもう一箇所回れそう。

もう一度、メトロに乗って移動します。

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乗り換え駅は地上駅のバルベス・ロシュシュアール。

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地下鉄なのに地上にある駅は明るくて、なんだか得した気分。

何もないけれど、

庇から見えるパリの空を写真に収めたくなります。



降りたのは、Anvers駅。

モンマルトルの丘の麓にある生地やさん街への最寄駅です。

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いつもの小路を入って、

この日はまずはサクレクール寺院にあいさつ^^

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いつ見ても美しい白亜の教会です。

この日は、珍しい冬の青空に映えて特に美しい。

教会前のテラスと階段は、映画『アメリ』で、

アメリが恋する人を矢印でおびき寄せる場面の舞台。

でも、私が今回、心惹かれたのは、

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ロココ調の回転木馬。

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18世紀のヴェネチア風回転木馬、と書いてあります。

木馬はひとつひとつ違う顔、違う表情。

おそらく18世紀スタイルで作られた、機械生産前のものでしょう。



この回転木馬から東へ少し歩くと、

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生地やさん街に着きます。

今日はどんな出会いがあるかな、ワクワク。

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REINE に MOLINE に DREYFUS。

写真のDREYFUS が通称マルシェ・サンピエールと呼ばれている

この界隈を代表する生地やさんです。

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向かいでは、ハギレが50%OFF!

大勢のフランス・マダムが群がっていました^^;



この日の目的は、自分用にジュイ以外の生地を探しに。

以前の為替レートに比べてあまりの円安のため、

結局、ほぼ見ただけで満足しました。



すっかり遅くなったお昼は、近くのカフェで。

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日本に持って帰りたいものの一つ、Badoit バドワ。

口当たりが優しい炭酸水で、炭酸が苦手な私もごくごく飲めます。

夕食は友達と約束しているので、

軽めにSoupe a l'oignon オニオングラタンスープを注文。

軽く食べようとサラダを注文すると、

バゲットと一緒に大皿いっぱいで出てくることが多いフランス。

カフェで軽く済ませたいときは、

オニオングラタンスープ、お勧めです。



ホテルで一休みしてから、

仲良しのYさんと久しぶりの再会。

週3回の水泳を習慣とし、ホテルまで歩いて来られる健脚の持ち主です^^

グルメのYさんお勧めのビストロ、Cantine du Troquet、

バスク地方のシェフが自身のレストランLe Troquetより、

もっとカジュアルな「食堂」をコンセプトに開いたお店だそうです。



私はポワロー葱のマリネ・ポーチドエッグ添え。

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カリカリのパルメザンチーズのお煎餅がついてきました。

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Yさんは野菜コンソメスープ。

ダイス状のお野菜とパルメザンチーズのスライス、

バルサミコが振ってあるお皿に、

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ピッチャーに入った熱々のコンソメスープを注いでいただきます。

BONNE IDEE!



メインは二人とも、Boudin ブーダン(豚の血と脂身の腸詰め)。

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説明を聞くと、どんなに脂っこいことか、と思いますが、

口当たりまろやかで優しい味です。

デザートは、お店の近くにお住まいのYさん宅でいただき、

Yさんと素敵な息子さんYちゃんにホテルまで送っていただいて、

とても長い一日でしたが、

楽しく温かい気持ちとともに眠りにつきました。



par Florileges*S

フランス出張~その1


12月初め、フランスに行きました。



羽田空港の国際線出発階はクリスマスモード。

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エスカレーターを上がっていくと、少しずつ見えてくる

空から星が舞い降りてきたようなイルミネーション。

非日常を味わう旅はすでに始まっています。



パリに行くときに使う羽田発深夜便。

パリ到着は早朝で、

朝から丸一日を有効に使えるので気に入っているのですが、

出発時刻は深夜の01時30分。

乗り込むまでが眠たいのです。



ラウンジでの長い待ち時間に、そうだ!と思いつき、

写真をパチリ!

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前回3月の出張のときにも撮った旅バッグとめがねケース。

前回は初春の挿し色、オレンジ色がテーマでしたが、

今回は初冬の色を楽しもう!ということで、

マイブームが続いているトープ(もぐら色)のバッグに

ショコラ色のマカロン生地のめがねケースを提げました。



大人気のこの生地で、もう何十個も製作していますが、

自分用に作ったのは初めてです。

今回はテーマに合わせて、持ち手も焦げ茶に。

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内側のsimili-cuirも「もぐら色」、

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シックに大人っぽくまとめてみました。



待機する飛行機を眺めながら、、、

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早く飛ばないかなぁ。。。



乗り込むや、6時間熟睡、映画を二本観たら、

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ここはパリ!



いえいえ、実際はそんな魔法のようにはいきません。

早朝に空港まで迎えにきてくれる*Tのおかげで、無事パリ到着。

本当にいつもありがとう。



今回、最初の3日間はパリ泊。

ホテルは、便利な15区。

昔住んでいたカルチエにも近く、勝手知ったる「庭」です^^

まずは、久しぶりのパリの空気を吸い込みに、

散策と朝ごはんに出かけました。



あるある、sapin Noel!

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15区シャルル・ミッシェル近くのスーパー・モノプリMonoprix。

入り口前のスペースにところ狭しと並ぶもみの木。

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大きなバケツを横向きに置いたような機械は、

もみの木をすっぽり包む白いネット装着マシーン。

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このモノプリ前の花屋さんは格安でよく利用していました。

この日は、目を疑う50本以上のバラが一束25ユーロ!!!

あ~、買って帰りたい!



この店も、あの店もちゃんとがんばってるね、と

一通り確認を済ませた後は、カフェで朝ごはん。

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クロワッサンとカフェ・クレーム。

バッグも一緒に写真に、と思い、テーブルに置きましたが、

決してテーブルに置いたりしてはいけません。

必ず自分の手元に置かないと、置き引きにあってしまいます。

用心用心。



ガラス張りの天井から、

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明るい日差しがさんさんと降り注いで、

空に焦点を合わせると、

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ほら、こんなに青い空^^

12月のパリでは珍しくいいお天気です。

さあ、出かけよう。

まずは、6区、サンジェルマン・デプレへ。



par Florileges*S

あれから1年 2度目のクリスマス

私がブログに参加させていただいてから1年が経ちました。


最初に書いたのが教会のお花のボランティア活動の記事でした。


今年もボランティア活動に参加して、お花を飾ってきました。


ノエルのごミサでは、人が多くて写真どころではありません。


皆が大慌てで花を飾る中、ちょっと足を止めてパチリ。と撮ってきました。


ノエル花


祭壇の前のお花。ノエルのテーブルのデコレーションをイメージして飾ったお花です。


ノエル奥


祭壇の奥には左右に大きなキャンドルがあります。


ノエル花奥


今年も無事のノエルの飾り付けを終えて安心しました。


来年も又、教会と関わって、お花と関わって、多くの人と関わって、


日々を楽しんで生きてゆけたらと願ってます。


最後に、すっかりご無沙汰してしまいお詫び申し上げます。


主人の会社の仕事に振り回され、自分の仕事が手付かずにおりました。


忙しいことを理由にブログは、すっかり*Sに頼るばかりでした。


又これから、頑張ってブログをUPしますので、是非読んでください。


Florileges *T




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