一月のミモザガーデン~♪


今年最初のミモザガーデン~♪

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明るい日差しを浴びて、冬枯れの庭もまた美しい。



おしゃれなアイアンの波打つ手すり。

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毎回、わくわくしながらこの階段を上ります。

今日は何を作ろうかな、今日のお庭はどんなかしら。

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小屋やランタン、

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かまどに、

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鳥かご、

あちらこちらに絶妙なフォーカスポイントが配置されていて、

どこを切り取ってもいい絵になります。



それは、さんさんと日差しが差し込むアトリエの中も同じです。

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ミモザ先生の素敵な作品と一緒に、

味のある古道具がさりげなく、おしゃれに飾られています。



毎回レッスンに訪れるたび、

お庭もインテリアも、真似したくなるアイディアがいっぱい。

もちろん、洋裁レッスンが一番の楽しみなのは言うまでもありません~♪



今回、私が作ったのは、

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優しい茶色と濃い目のベージュのコンビ、

暖かそうなウールのワンピース。

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変わり襟、カフス付、そして、

後ろ身ごろのヨークが前身ごろの肩部分まで伸びているのがおしゃれです。

ワンポイントのポケットも可愛い!

ご一緒したお二人にも、よそいきワンピースね!と

褒めていただきました^^

これから2月いっぱい、大活躍してくれそうです。



そして、今回レッスン2回目のFさんは、

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コーデュロイのシンプルチュニック。

一見すると茶色ですが、よくみると深いワインカラーにも

見える本当に素敵な色合いの生地です。

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胸の切り替え部分には、

同色の美しいバラの刺繍が施されている生地を合わせて、

シンプルだけど、Fさんにぴったりのエレガントなチュニックです。

ブティがご趣味のFさんは、

ご自分でカウンター下に棚も手作りしてしまうそうです。

みなさん、本当に多才ですね。



こちらは、木工がご趣味のFさんの春物チュニック。

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柔らかく優しい肌触りのダブルガーゼの生地。

もうすぐ妊娠6ヶ月になるお嫁さんへのプレゼントだそうです。

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なんて素敵なお義母さま!うらやましい~^^

Fさんはお一人で英仏を旅される行動力溢れる素敵な方でした。



できたてのワンピースを試着して、

このまま着て帰ります!と、ウキウキ、アトリエから門扉に向かう小道、

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またまた、可愛いアレンジを見つけてパチリ。

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椅子の向こうに、ぶたさん発見。

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木箱もおしゃれ。。。

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ミモザ先生がご自分で貼られたというタイルレンガ。

今日のレッスンでは、タイルレンガを上手に貼るコツまで

伝授していただいてしまいました^^

もう少し暖かくなったら、挑戦してみようかな。

あ、もちろん、変わり襟ワンピースも一人で作れるよう、

挑戦します^^/

今回も楽しく充実したレッスンをありがとうございました!



par Florileges*S


アルザス・ミュールーズへの旅


12月のフランス滞在半ばは、アルザス地方ミュールーズへ。

早朝、パリ・リヨン駅で*Tと待ち合わせです。

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19世紀後半のガラスと鉄の建築、駅!

空港とはまた違ったわくわく感があります。



待ち合わせ場所は、駅のレストラン「ル・トラン・ブルー」のふもと。

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少し早めに到着したので、懐かしいレストランをのぞきに。

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オペラ座の大階段のように、優雅なラインと手すり。

ドアの向こうは、

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もっと優雅!

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すばらしいシャンデリアに、

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宮殿のような天井画。

でも、天井画の題材は、神話やアレゴリーではなく、

鉄道が繋ぐ各地方の名所。

結婚したての頃に夫と食事した席も、昔のままでした。

かれこれ、、、四半世紀です。。。



TGVの快適な旅で、2時間強でミュールーズに到着!

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こちらの駅は、一変してモダンなデザイン。

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アール・デコ調です。

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二人ともミュールーズは初めて。

二人で旅するのも初めてで、記念に自分たち撮り^^



アルザス地方は木枠の可愛らしい建物で有名です。

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こちらは、どちらかというとベルギーやオランダ風。

そろそろお腹もすいてきました。

ヨーロッパの旅の鉄則:

お店を探すなら、まずはその町の教会へ。

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尖塔を目指して、

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旧市街の中心へ。

ちょうどクリスマスシーズンの広場には、観覧車とクリスマス市!

市庁舎もクリスマスの装い。

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近くには、クリスマスプレゼントに囲まれた古いそりの展示が。

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サンタさんのそりでしょうか?

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赤いボディのそりには、二頭の馬の美しい絵が描かれています。



その先に、ありました!

美味しそうな山小屋風レストラン。

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アルザスのテーマカラー赤をふんだんに使った店内。

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よく見ると、テントでできたクリスマス市の期間限定、仮設レストランでした。



何にしようかな?

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飲み物は、やっぱりリースリングかゲヴルツトラミネール、、、

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迷いましたが、今回はリースリングに^^

*Tが選んだのは、

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アルザス風ピザ。

大きさにびっくり@@



私はアルザス風Roestis、

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ポテトチーズグラタン、生ハムとグリーンサラダつき。

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チーズは、アルザス名物マンステール!

匂いは強いけれど、味はマイルド。溶けるとさらに美味。



おなかがいっぱいになって外に出ると、もう夕暮れ。

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アルザスのシンボル「こうのとり」の飾りが夕闇に浮かびます。



ホテルの人のおすすめで、

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電車に乗って、コルマールのクリスマス市に向かいます。

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30分ほどで到着。あたりはすっかり暗く、

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コルマールのクリスマス市は盛り上がっていました。

マシュマロをチョコレートでコーティングしたお菓子、

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スパイスたっぷりのクッキー、

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そして、フォアグラ!

アルザスは、ペリゴール地方と並ぶフォアグラの産地です。

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クリスマスのガラス飾りやキャンドル受け。

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ドイツでもよく見かけるクリスマスの飾り。

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キャンドルを点すと羽根車が回転、

その下の台に乗った小さな人形たちが回ります。



寒い寒い季節の最大の楽しみ、クリスマス市とホットワイン。

ミュールーズでも、コルマールでも飲んで、

ホテルのロビーでも無料で飲み放題^^

スパイスいっぱいのvin chaudに温められて、

アルザス・ミュールーズの旅、一日目はこっくりと更けていきました。




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こちらは、Diabolo au citron。

ホテルの部屋に戻る前に*Tと半分こ。



Diaboloという名の子供柄のジュイ生地がありますが、

なぜあの生地にDiaboloという名をつけたのか、

確認したくて注文してみました。

Diaboloは緑や黄色、ピンクのシロップを炭酸水で割ったもの。

シロップは、ミント味、レモン味、ざくろ味、、、

シロップ炭酸割りの淡い色合いから、

こんな名前を生地につけたのでしょうか?



明日はいよいよミュールーズのプリント生地美術館へ~♪



par Florileges*S

フランス買い付け品のご案内~♪


フランス出張レポートはまだまだ続きますが、

お待たせいたしました!

12月フランスにて仕入れてまいりました品々をご紹介します。

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写真右から、時計と反対回りに、

人気のトワル・ド・ジュイ美術館エコバッグ、天使のタッセル、

ジュイのめがね拭きクロス&カード、カルトナージュ用へら、

生地2種類です。



まずは、タッセル。

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リュートを奏でる可愛い天使の飾りつきです。

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5色、各一個ずつ。

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天使の表情がとても可愛いです。

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見つけたとき、思い浮かんだのが大好きなこの絵!

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ウフィッツィ美術館所蔵 ロッソ・フィオレンティーノの『奏楽天使』。

そっくり同じではありませんでしたが、一目惚れでした^^

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裏は平らになっています。

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サーモンピンクは優しい感じ。

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おしゃれなワインカラー。

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上品なシャンパンベージュ。

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シックなこげ茶色。

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いずれも同色のオーガンジーリボンがタッセル部分に何本か

入っていて、アクセントになっています。

紐の部分も同色のオーガンジーリボン。

とてもおしゃれなタッセルです。



こちらは、カルトナージュや額装用のへら。

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テフロン製、レクラ・ド・ヴェールのものです。

私も愛用しています。

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3種類のへらを持っていますが、直角の部分をしっかりと押さえるときに、

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この直角のへこみがとても役に立ちます。

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ほかにも、あらゆる部分に角度がついていて、

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使ってみるとわかる、心憎いへら、自信を持ってお勧めします^^




こちらは、一見普通のカードに見えますが、

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実は、

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カードとめがね拭きクロスのセットです。

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柄は、ジュイ・オートンティックの『四季の喜び』、冬の場面。

ジュイ好きにはたまりません。

『豊穣のかご ルージュ』のめがねケースの中に、

このクロスをめがねと一緒に入れて持ち歩きたいです。



そして、数量限定の生地、2種類は、

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カラフルな『ジャルディニエ・ジャルディニエール』。

18世紀の典型的な装飾柄と、女性と男性の田園仕事姿が柄になっています。

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ジャルディニエールは女性の庭師、庭や畑仕事をする人のこと。

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ジャルディニエは男性の庭師。

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小さな台座に載った壺の柄、その両側にオウムを配すのも18世紀柄の典型です。

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ジュイ美術館のカタログには、1780年ごろの柄として紹介されています。

今回、旅したミュールーズの美術館でも、

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なんと、当時のアルザスで作られた同じ柄の生地が展示されていました。

そして、ジュイ・オン・ジョザスのジュイ美術館でも、

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この生地が一階展示スペースへと続く入り口の壁に

使われていました!

どこに行っても出会うこの生地。

あまりの偶然に、運命を感じてしまいました^^

色々な色が使われているので、合わせる色によって、

可愛らしくも、シックにも、ポップにもアレンジできる楽しい生地です。



もう一つは、シックで大人っぽいリネン生地、

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『ポーン(孔雀)』です。

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こちらは、*Tが一目惚れした生地。

ジュイ美術館ブティックのマダムにお願いして譲ってもらったそうです。

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孔雀の柄は、ジュイ美術館所蔵の

アルザス・マンステールで作られた18世紀末の生地にも

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その元となったイギリスで作られた18世紀半ばの生地にも

見つかります。

リネンに黒の大胆な柄ですので、甘すぎない作品ができそうです。

*Tはブティックのマダムからの注文で

男性用のガーデンエプロンを製作しました。

この生地は、おそらく今回限りの入荷となります。

ご希望の方はこの機会をどうぞお見逃しなく!



そして、最後は、

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毎回人気のジュイ美術館エコバッグ。

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ブティックのマダムに、

色違いのバッグをリクエストしてきました^^

マダムは次は黒、美術館の新任キュレーターさんは次はブルー、

と意見が分かれていましたが、

次回訪れるときには、色違いが発売されているといいですね。



今回ご紹介の商品は、

今週末より販売を開始させていただく予定です。

*T製作『バッグインバッグ』のご注文受付も同時に開始させていただきます。

どうぞお楽しみに!




par Florileges*S

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