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空間と装飾の美



大好きな空間に身を置く喜び。。。


内藤 礼さんの作品、

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国籍や年齢、性別、あらゆる装飾をそぎ落とした

この5cmほどの小さな人物は、

装飾の贅を尽くしたこの空間に置かれて

何を感じているのでしょう?


東京滞在中、11月22日にリニューアルオープンしたばかりの



 
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東京都庭園美術館を訪れました。
 

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パリで和菓子を一緒に習っていた仲良しのR子ちゃんと、

美術館のエントランスで待ち合わせ。

  
私の大好きな美術館に付き合っていただきました。
 
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ルネ・ラリックの美しいガラスレリーフ。

この旧朝香宮邸の正面玄関の前に立つたびに

わくわくします。

学生時代、そして社会人になってからも、

ふと訪れたくなる私のとっておきの空間。


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アンリ・ラパンの「香水塔」。

1932年ラパンがデザインし、国立セーヴル製陶所で

製作されたもの。

当時は、上部の照明部分に香水を施し、

照明の熱で香りを漂わせたのだそうです。

なんて優雅なのでしょう。


大広間。

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平日の午前中だというのに、

たくさんの方が訪れていました。

平日は写真撮影が認められています。

手前の小さな赤ちゃんを抱っこしている

美しいママがR子ちゃん。

4か月のTくんと二人で私に会うために、

初めてのお出かけをしてきてくれました。


アンリ・ラパンの油絵が張りめぐらされた


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小客室。

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淡いグリーンの濃淡で描かれた風景画。

白い絵の具のハイライトで表現された

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水と光の揺らぎは白銀に輝いて見えます。

この部屋で暮らしたい。。。


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R子ちゃんとTくん。

R子ちゃんの優しいまなざしに、

私もうっとり。。。


去年、奈良に遊びに来てくれてから、

ちょうど一年。

あっという間の一年だけど、

一年って、赤ちゃんがお腹の中で育って、

この世界に生まれてくる時間の長さ。

一年一年、大切に生きなくては!

私はこの一年、しっかり育ったかしら。。。

 
ここにも、内藤 礼さんの「小さいひと」

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鏡を通して、何を見ているのでしょう。

私たちは、


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鏡を使って、三人で記念撮影。

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ラジエーターカバーから扉の取っ手に至るまで、

意匠を凝らした装飾が施され、

まさにアールデコ様式が目指したすべてが

ここにあります。


半円形の窓辺がエレガントな

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大食堂。

ルネ・ラリックの照明器具のモチーフは

パイナップルとざくろ。


テーブルには、


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アールデコの美しいグラスとキャラフ。

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冬の明るく柔らかい日差しを受けて、

ガラスが映し出す優しい光と影の競演。

このまま見ていたい。。。


大食堂の壁面は銀灰色の塗装が施された

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レオン・ブランショによるデザインの植物文様レリーフ。

ゴージャスだけど華美になりすぎない

アールデコの神髄のような空間。


2階は私的なスペース。

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明るい日差しに輝く朝香宮殿下居間。

ラジエーターカバーもカーテンも壁紙も

すべて噴水をモチーフにした柄で統一されています。

感嘆のため息。。。


昭和の初めに、

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美しいタイルを敷き詰めたバスルーム。

2階部分は宮内庁内匠寮の技師の仕事も多く、

まさに朝香宮邸は日仏融合の稀有な作品。

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南側のベランダはご夫妻専用、

日本の大理石を市松模様に敷いた

モダンなデザイン。


「小さいひと」さん、

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鏡を通して

あなたはどの時代を見ているのでしょう?


揺らぐガラスの通路を通ると、

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完成したばかりの新館へ。


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内藤 礼さんの展示を観て、

カフェでランチ。

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庭園美術館オリジナルのノリタケ製食器で

いただくサンドイッチ。

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アールデコ調デザインが素敵です。


揺らぐガラスの通路、

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見る角度で

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表情が変わります。

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壁に映ったガラスのデコボコの影も

また面白く。

ガラスっていいなぁ。


ママに抱っこしてもらって

ぐっすり眠ってしまったTくんと


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午後の明るい日差しよりも

晴れやかなR子ちゃんの笑顔。


今日は私に付き合ってくれてありがとう!

次に会うときは、Tくん、ミルクではなくて、

離乳食をもりもり食べているかな。

大きくなあれ。


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庭園美術館の門扉に飾られたリース。

大きな松ぼっくりからサルノコシカケまで、

野趣あふれるデザイン。


大好きな空間に

大好きな装飾。

仲良しの友だちと

大切なぼうや。

しあわせで美しい時間をありがとう。。。

par Florileges*S




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JOYEUX NOEL !


いちごのサンタさんから、みなさまに、

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JOYEUX NOEL!



東京出張の合間に、

高校時代の友人二人とランチ。

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ここは、ローテンブルグ?

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と思ってしまう一角。

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高輪のレストラン プリンセスガルテンの一角では、

クリスマスショップもオープンしていました。



22日には、東急文化村ザ・ミュージアム『バンクス花譜集』展の

内覧会、オープニングセレモニーとレセプションに

ご招待をいただきまして、出席させていただきました。

その様子は撮影できませんでしたが、

特設ショップ会場での撮影はご許可をいただいて、

少しだけ写真に収めてきました。



セレモニーの後、展覧会をゆっくりと鑑賞して、

特設ショップをご覧のご招待客のみなさま。

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オーストラリア国立植物園、国立海事博物館、

ロンドン自然史博物館のグッズと並んで、

ありました!

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トワル・ド・ジュイ美術館グッズと

トワル・ド・ジュイのグッズコーナー!

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山寺 後藤美術館所蔵のユエの油彩画の絵葉書も

一緒に販売されています。

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内覧会開始と同時に、早速、はぎれセットが

一セット売れたそうです。よかった~*^^*



100点以上にも上るバンクスの美しい植物版画と

興味深いクック船長一行の航海とオセアニアの民族文化を

紹介してくれる品々。

木の皮に描かれた美しい絵、

美しい翡翠に彫られたオセアニアの神様Tiki、

カヌーや櫂に施された繊細な彫刻、

オセアニア文化の素晴らしさを知るまたとない機会。

『バンクス花譜集』展は素晴らしい展覧会でした。

展覧会の成功をお祈りしております。

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とうとう、我が家には、今年はツリーを飾ることができず、

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ホテルのツリーを目に焼き付けましょう^^

そして、

最後にもう一度、可愛いいちごのサンタさんより、

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みなさま、

どうぞ楽しいクリスマスを~!



par Florileges*S

美術館グッズも~♪chez Bunkamura


文化村ザ・ミュージアム様のご要望で、

フランスのトワル・ド・ジュイ美術館からもグッズを

お取り寄せして納品しました。

今回の新商品は、

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ペーパーリネンゲストタオル 12枚入りです。

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少し燻したようなゴールドのお色、

天使とクラシカルな装飾柄はとてもエレガント。

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三枚重ねの紙ナプキンとは異なり、

しっかりと肉厚で、

ゲストの布ナプキンの代わりにお使いいただいても、

十分な大きさ、

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このように広げて、テーブルマットとしても

お使いいただけます。



もう一つの新商品は、

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アンティークな雰囲気を醸し出すノート。

それもそのはず、

表紙はトワル・ド・ジュイ美術館所蔵の

プリント柄のデザインのために描かれたグアッシュによる植物柄です。

ターコイズブルー、ベージュ、トープの三色。

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トワル・ド・ジュイ美術館のオリジナルグッズであることを

証明するロゴ入りです。

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厚みはおよそ1cm、

13cmx13cmの正方形、

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中は白紙100ページです。

デスクに置けば、どこにもない美しいステイショナリーに。

バッグに入れて持ち歩いていたら、

バッグを開けるたびに嬉しくて、何度も眺めてしまいそうです。



他にも、前回ご紹介して、ほどなく完売しました

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おしゃれなアイディアスプーン、

コンフィチュールスプーンも文化村ザ・ミュージアム様にて

販売されます。

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スプーンのステンレス部分に突起があり、

ジャム瓶にスプーンが沈むことなく、

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こんな感じでお使いいただけます。

お色は、前回のブルー、グリーン、グレーに加えて、

今回ピンクも少しですが納品しました。

お写真がなくて申し訳ありませんが、

可愛らしい優しいピンク色です。



そして、もちろん、

毎回大人気のトワル・ド・ジュイ美術館の

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オリジナルエコバッグ。

美術館所蔵の生地『ジュイ工場の作業工程』柄が

美しくプリントされたエコバッグ。

脇には美術館のロゴが入っていて、

なんと底面にまで美しい柄が印刷されています。

マチも十分にありますので、

みなさん、コレクションされている生地の収納袋にされたり、

カルトナージュやお料理など、お稽古に行かれるときの

レッスンバッグにされていらっしゃるそうです。

かくいう私は、毎回あっという間に完売してしまいますので、

まだ持っていません^^;



今回はちょうどフランスのトワル・ド・ジュイ美術館も

12月半ばのマルシェ・ド・ノエルに向けて大忙しの時期と

注文時期が重なってしまい、

ミュージアムショップのマダムがなんとか時間をやりくりして、

ごく限られた品数、数量を送ってくださったものですから、

文化村ザ・ミュージアム様への納品数はあまり多くありません。

ご購入希望の方は、

ぜひお早目にザ・ミュージアムにいらしてくださいね。



おしゃれなエスパドリーユなどのご注文につきましては、

クリスマスバカンスが明けて、少し落ち着いてから、

相談しましょう、とマダムとお話ししております。

こちらも、どうぞお楽しみに!



par Florileges*S

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