2016/06/22
心からの感謝!
待ちに待った
文化村ザ・ミュージアム『トワル・ド・ジュイ展』スタートから、
ちょうど一週間経ちました。

今回、展覧会特設ショップへの商品製作・納品には、
本当にたくさんの方に助けていただきました。
なにしろ、これまでに経験したことのない納品数量。。。
通常は、Florileges*Sがすべて製作しておりますが、
今回ばかりは、とても一人ですべて製作するのは難しく、
途方に暮れる私に救いの手を伸べてくださったみなさんを、
心からの感謝の気持ちを込めて、紹介させてください。
大人気のホルターネックエプロンの製作を引き受けてくださったのは、

洋裁のプロのお二人、
ten.10さんとChanter fabさん。
素敵なお洋服を縫われるお二人に引き受けてくださって、
本当に救われました!
ten.10さんのおしゃれなハンドメイドライフが綴られているブログは
どうぞこちらから。
エプロン製作の記事もアップしてくださっています^^
Chanter fabさんの美しい写真いっぱいのブログは
どうぞこちらから。
そして、おしゃれなカフェエプロンの製作を引き受けてくださったのは、
私の古くからの友人で、インテリア茶箱・ランプシェードの講師をされている
アトリエ・レクランさん。
アトリエ・レクランさんは、昔からご自身で着るお洋服を
手作りしてしまうほど洋裁上手。
洋裁、フラワーアレンジ、お料理、お菓子、お茶箱、
カルトナージュ、タッセル、シェード、、、
何から何まで極めてしまうTさん。
ジュイ展特設ショップにて、フロリレージュのジュイ生地を使った
インテリア茶箱の受注製作もお願いして、
サンプル作品の製作もしなくてはいけない中、
まずカフェエプロンを先に仕上げてくださいました。
本当にありがとう!!!
そして、エプロン製作終了後、
素晴らしい集中力で仕上げてくださったお茶箱二種はこちらです。

丁寧で緻密な手仕事をされるTさん。
要所要所がきりっと締まった、本当に美しい仕上がり。
こちらの『豊穣の籠(かご)』ブルー、
『リュディヴィーヌ』ベージュのほか、
シックな中に華やかさもある大胆な植物柄『グルナード』トープ、

ワインを浸み込ませたような色むらと上品な古典柄が美しい
『キュピドン』アメジスト
こちらの4種類の生地でアトリエ・レクランさんが、
丁寧に製作してくださいます。
アトリエ・レクランさんのブログはこちらからどうぞ。
そして、はぎれセットやエプロンのおしゃれな化粧カバーやレシピを
製作してくださったアトリエ・リベラのKさんは、
はぎれセットやキット各種の
セットアップまで手伝ってくださいました。
いつもいつも頼りにしてしまって。。。
本当にありがとうございます!!!
アトリエ・リベラさんには、
VIRONさんのコンフィチュールにつけるタグ製作もお願いしました。
二つ折り2,5cmx3cmの小さなタグに、
ヴィロンさんのロゴ、展覧会のタイトルロゴ、
瓶の蓋カバーに使用したジュイ生地の画像と説明、
そして、フロリレージュのURL。。。
こんな小さなタグを引き受けてくれる業者さんが見つからず、
アトリエ・リベラさんが引き受けてくださり、
細部にまで納得のいくタグが完成しました。
さすがです!
アトリエ・リベラさんのインスタはこちらから。
バッグ作家のShu Shuさんにも、
お忙しい中、無理をお願いして、
今回の展覧会特設ショップ販売用に4個製作していただきました。
こちらの3点に加え、
大人気の『世界の四大陸』トープの
キャリーバッグ対応2waysキャリートート。
素敵で便利で、それは美しい仕立てのバッグ。
すでに完売してしまいましたが、
フロリレージュのコーナーが華やいでいました。
バッグ作家shu shuさんのブログはこちらです。
そして、いつもお世話になっている森の洋裁教室ミモザガーデンの
ミモザ先生には、いろいろなことで相談に乗っていただき、
アドバイスをいっぱいいただきました。
素敵なアトリエで、写真撮影も!


ミモザ先生の大人気のブログで、
トワル・ド・ジュイ展もご紹介していただきました。
フロリレージュをオープンする前から、ずっと応援してくださるミモザ先生。
先生のブログでご紹介していただくと、いつも
たくさんの方がフロリレージュのブログを見にいらしてくださいます。
大人気のミモザ先生のブログはこちらから。
パリと日本でワインと簡単おもてなし料理のお教室CEPAGEを主宰する
ピノミホさんには、FBで展覧会の紹介をしていただいたり、
お友達にお声かけしてくださったり、
いっぱい励ましていただきました。
ピノミホさんのおしゃれで美味しいブログはこちらから。
こちらには、書ききれませんが、
オンラインショップ・フロリレージュのお客様、
インスタを通して仲良くしてくださっている皆様、
本当に、本当に、たくさんのみなさんに、応援していただいて、
助けていただいて、スタートまで漕ぎ着けました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ぜひぜひ、たくさんのみなさんに、
素敵なアンティークジュイを間近で鑑賞できる
またとない素晴らしい展覧会・
『トワル・ド・ジュイ展』を観にいらしていただけますように!
展覧会スタートからまだ一週間ですが、
なんと、、、
本当にありがたいことに、
ハギレセットもめがねケースも、めがねケースのキットも、
2waysトートバッグ、Shu Shuさんとのコラボバッグ、
ランプシェード、、、
すべて完売してしまいました。
しばらくはほっとひと息つけるかしら、、、と考えていましたが、
早速、追加納品のための製作に励んでいます。


朝4時近くまで夜なべして製作しためがねケース。
ベッドに入る前に、ほっとひと息。
ランプの明かりで、ミセスの記事を読み、
モヒートをグラスに半分だけ^^
まだまだ、がんばらねば!
せっかく特設ショップにお立ち寄りいただいたのに、
お求めいただけなかったみなさま、
本当に申し訳ありませんでした。
明日22日の午前中には、
ハギレセット、めがねケースのキット、めがねケースが
特設ショップに到着する予定です。
これから、2waysトートバッグ、めがねケース、
シェード&ランプベースも製作いたします。
また、ブログやインスタに納品状況もアップいたしますので、
ぜひご覧ください。
それでは、フランスのトワル・ド・ジュイ美術館館長さんも、
大絶賛の文化村トワル・ド・ジュイ展。
会期は7月31日までです。
美しいアンティークジュイを間近で鑑賞できる
またとない機会。
ジュイの源流を理解できる展覧会構成も素晴らしく、
館内で観ることができるビデオもとても良くできています。
ぜひぜひ、会期中、何度も足をお運びくださいね~♪
par Florilèges*S
文化村ザ・ミュージアム『トワル・ド・ジュイ展』スタートから、
ちょうど一週間経ちました。

今回、展覧会特設ショップへの商品製作・納品には、
本当にたくさんの方に助けていただきました。
なにしろ、これまでに経験したことのない納品数量。。。
通常は、Florileges*Sがすべて製作しておりますが、
今回ばかりは、とても一人ですべて製作するのは難しく、
途方に暮れる私に救いの手を伸べてくださったみなさんを、
心からの感謝の気持ちを込めて、紹介させてください。
大人気のホルターネックエプロンの製作を引き受けてくださったのは、

洋裁のプロのお二人、
ten.10さんとChanter fabさん。
素敵なお洋服を縫われるお二人に引き受けてくださって、
本当に救われました!
ten.10さんのおしゃれなハンドメイドライフが綴られているブログは
どうぞこちらから。
エプロン製作の記事もアップしてくださっています^^
Chanter fabさんの美しい写真いっぱいのブログは
どうぞこちらから。
そして、おしゃれなカフェエプロンの製作を引き受けてくださったのは、
私の古くからの友人で、インテリア茶箱・ランプシェードの講師をされている
アトリエ・レクランさん。

アトリエ・レクランさんは、昔からご自身で着るお洋服を
手作りしてしまうほど洋裁上手。
洋裁、フラワーアレンジ、お料理、お菓子、お茶箱、
カルトナージュ、タッセル、シェード、、、
何から何まで極めてしまうTさん。
ジュイ展特設ショップにて、フロリレージュのジュイ生地を使った
インテリア茶箱の受注製作もお願いして、
サンプル作品の製作もしなくてはいけない中、
まずカフェエプロンを先に仕上げてくださいました。
本当にありがとう!!!
そして、エプロン製作終了後、
素晴らしい集中力で仕上げてくださったお茶箱二種はこちらです。

丁寧で緻密な手仕事をされるTさん。
要所要所がきりっと締まった、本当に美しい仕上がり。
こちらの『豊穣の籠(かご)』ブルー、
『リュディヴィーヌ』ベージュのほか、
シックな中に華やかさもある大胆な植物柄『グルナード』トープ、

ワインを浸み込ませたような色むらと上品な古典柄が美しい

『キュピドン』アメジスト
こちらの4種類の生地でアトリエ・レクランさんが、
丁寧に製作してくださいます。
アトリエ・レクランさんのブログはこちらからどうぞ。
そして、はぎれセットやエプロンのおしゃれな化粧カバーやレシピを
製作してくださったアトリエ・リベラのKさんは、
はぎれセットやキット各種の



セットアップまで手伝ってくださいました。
いつもいつも頼りにしてしまって。。。
本当にありがとうございます!!!
アトリエ・リベラさんには、

VIRONさんのコンフィチュールにつけるタグ製作もお願いしました。
二つ折り2,5cmx3cmの小さなタグに、
ヴィロンさんのロゴ、展覧会のタイトルロゴ、
瓶の蓋カバーに使用したジュイ生地の画像と説明、
そして、フロリレージュのURL。。。
こんな小さなタグを引き受けてくれる業者さんが見つからず、
アトリエ・リベラさんが引き受けてくださり、
細部にまで納得のいくタグが完成しました。
さすがです!
アトリエ・リベラさんのインスタはこちらから。
バッグ作家のShu Shuさんにも、
お忙しい中、無理をお願いして、
今回の展覧会特設ショップ販売用に4個製作していただきました。

こちらの3点に加え、



大人気の『世界の四大陸』トープの
キャリーバッグ対応2waysキャリートート。
素敵で便利で、それは美しい仕立てのバッグ。
すでに完売してしまいましたが、
フロリレージュのコーナーが華やいでいました。
バッグ作家shu shuさんのブログはこちらです。
そして、いつもお世話になっている森の洋裁教室ミモザガーデンの
ミモザ先生には、いろいろなことで相談に乗っていただき、
アドバイスをいっぱいいただきました。
素敵なアトリエで、写真撮影も!


ミモザ先生の大人気のブログで、
トワル・ド・ジュイ展もご紹介していただきました。
フロリレージュをオープンする前から、ずっと応援してくださるミモザ先生。
先生のブログでご紹介していただくと、いつも
たくさんの方がフロリレージュのブログを見にいらしてくださいます。
大人気のミモザ先生のブログはこちらから。
パリと日本でワインと簡単おもてなし料理のお教室CEPAGEを主宰する
ピノミホさんには、FBで展覧会の紹介をしていただいたり、
お友達にお声かけしてくださったり、
いっぱい励ましていただきました。
ピノミホさんのおしゃれで美味しいブログはこちらから。
こちらには、書ききれませんが、
オンラインショップ・フロリレージュのお客様、
インスタを通して仲良くしてくださっている皆様、
本当に、本当に、たくさんのみなさんに、応援していただいて、
助けていただいて、スタートまで漕ぎ着けました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ぜひぜひ、たくさんのみなさんに、
素敵なアンティークジュイを間近で鑑賞できる
またとない素晴らしい展覧会・
『トワル・ド・ジュイ展』を観にいらしていただけますように!
展覧会スタートからまだ一週間ですが、
なんと、、、
本当にありがたいことに、
ハギレセットもめがねケースも、めがねケースのキットも、
2waysトートバッグ、Shu Shuさんとのコラボバッグ、
ランプシェード、、、
すべて完売してしまいました。
しばらくはほっとひと息つけるかしら、、、と考えていましたが、
早速、追加納品のための製作に励んでいます。


朝4時近くまで夜なべして製作しためがねケース。
ベッドに入る前に、ほっとひと息。
ランプの明かりで、ミセスの記事を読み、
モヒートをグラスに半分だけ^^
まだまだ、がんばらねば!
せっかく特設ショップにお立ち寄りいただいたのに、
お求めいただけなかったみなさま、
本当に申し訳ありませんでした。
明日22日の午前中には、
ハギレセット、めがねケースのキット、めがねケースが
特設ショップに到着する予定です。
これから、2waysトートバッグ、めがねケース、
シェード&ランプベースも製作いたします。
また、ブログやインスタに納品状況もアップいたしますので、
ぜひご覧ください。
それでは、フランスのトワル・ド・ジュイ美術館館長さんも、
大絶賛の文化村トワル・ド・ジュイ展。
会期は7月31日までです。
美しいアンティークジュイを間近で鑑賞できる
またとない機会。
ジュイの源流を理解できる展覧会構成も素晴らしく、
館内で観ることができるビデオもとても良くできています。
ぜひぜひ、会期中、何度も足をお運びくださいね~♪
par Florilèges*S