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文化村トワルドジュイ展ワークショップ その2

暑中お見舞いに

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涼しげな生地の画像をもう一枚、みなさんにお送りします~♪


『ダンスのレッスン』エベーヌ。

エベーヌとはフランス語の『黒檀』。

蛍光白のような微光沢のある真っ白な地に

上品な黒~チャコールグレーのシノワズリ柄。

髭のおじさんが苦手な方もいらっしゃいますが、

ダンスする子どもたち、そばでワンワンと

お尻を上げてはしゃぐ子犬。

虫や草木が美しく描かれ、

ノスタルジックな時が止まったようなシーンを眺めていると、

時間と空間を忘れさせてくれます。


さて、暑さをしばし忘れたところで、

ワークショップ めがねケースのご報告を^^


7月2日(土)のワークショップはめがねケース ミニバッグタイプ。

今回はこちらの6種類の中から、当日いらっしゃった順に、

お選びいただきました。

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みなさん、おうちでも、どの生地にしようかしら、と

考えていらっしゃったと思いますが、

当日実物を見て、また悩まれて^^、

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迷っちゃいますよね。

今の季節には、とか、あのバッグにつけるなら、とか、

今日の洋服には、とか、

分かります!


めがねケース作りは難しくはありませんが、

細かいポイントや、口頭での説明では分かりにくい点がありますので、

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ホワイトボードに図を書きました。

いつも頼りになる順子さんのアドバイスです^^


そして、レッスンスタート。

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この日も、スタート時間よりみなさん、かなり早めに到着してくださって、

スタート前に軽い雑談タイムで和やかに。


まずは、台紙を生地に貼るときのポイントをご説明。

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トワル・ド・ジュイは柄向きがありますので、

くれぐれも、蓋に来る柄が逆立ちすることのないように!


(私のワンピース、気が付かれましたか?

めがねケース柄なんです~。

前日ワークショップ後に入った文化村向かいの小さなお店で、

順子さんが見つけてくれたお洋服。

めがね柄を見ていただけるように、

最初はエプロンなしでスタートしました^^)


この日も、外回りは順子さん。内回りは私。

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二日間のたくさんの写真は、

文化村のKさんが撮影してくださいました。

ありがとうございました。

素敵な思い出の写真です。


一番ややこしいところは、

これまで平面作業していたケースを

立体に成形するところ。

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ボンドを貼ったら、すぐに洗濯ばさみと目玉クリップで押さえます。


そして、蓋の内側を貼ったら完成。

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この形を成形すると、

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こんな可愛らしいふっくらとしたケースになります。


さっそくバッグに装着される方も。

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お手製の愛らしい刺繍を施されたリネンバッグにぴったりですね!

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オリエンタル植物柄イエローも

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水物語 マントも

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これからの季節にぴったりですね。


こちらは、ユエのデザインを復刻した生地

『田園の楽しみ』ルージュ、『世界の四大陸』ブルー。

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ユエの繊細なデッサンがそのままプリントされた生地は

さすが最高級トワル・ド・ジュイです。

こんな小さな作品に使って、柄が少ししか活かせなくても、

人を惹きつける魅力があります。

大好きな大好きな生地です。


最後に、

お一人お一人、作品の仕上げをしてお渡ししているうちに、

お時間が押してしまい、

めがねケースにご参加のみなさん、

一緒にお写真を撮れなくてごめんなさい。

みなさんが素敵な笑顔で帰られるご様子が

とても嬉しかったです。

ご参加ありがとうございました。


めがねケースは、何個作っても飽きることのない楽しい作品です。

ぜひ、いろいろな生地で作って楽しんでくださいね。


渋谷駅ハチ公口を出て、文化村へ向かう道。

見上げると、『西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展』の

立派な垂れ幕。

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最初に、カタカナ書きの「トワル・ド・ジュイ」という大きな文字を見たとき、

本当に、本当に、日本でジュイ展が開かれるんだ、

夢ではないんだ、と

涙が出そうになりました。


素晴らしい文化村チームのみなさん、

アシスタントをしてくれた順子さん、

ワークショップを無事終えることができたのは、

みなさんのおかげです。

本当にありがとうございました。


そして、忘れてはいけない、

いつもいつもいっぱいお世話になっているアトリエ・リベラのKさん

開幕前の納品準備をしているときに、

ワークショップで使用するパーツやレシピも

一緒に準備してくれていたおかげで、

本当に助かりました。

ありがとう~~~!



数年前から何度も歩いた文化村への道。

ジュイ展の垂れ幕を見て歩けるのもあと一週間余りです。


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この素敵なウィンドーディスプレイも

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通るたびにドキドキ。


トワル・ド・ジュイ展は、文化村ののち、

福島県郡山市立美術館にて8月6日~9月11日まで開催されます。


東京で観ることができるのは、あと少し。

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一度ご覧になった方も、まだの方も、

こんなに素晴らしい展示は二度と望めないかもしれません。

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ジュイ美術館の館長さんが、

今回、選りすぐりの生地やドレスをすべて出展したからね、

これ以上のものは難しいわ!と仰っていたほどです。

ぜひぜひ、フランスに帰ってしまう前に、

文化村で、そして、郡山市立美術館で、

ご覧になってくださいね!


カタログも本当に素晴らしい仕上がりです。

展覧会が終わってしまってから入手するのは

難しくなるかと思います。

ジュイファン、布好き、手作り好きには必携本です。

ぜひおうちに一冊~♪


エクステリア加工された生地『世界の四大陸』 ルージュで作られた

ポーベルさんのジュイ鹿くんからも一言。

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フランスに帰ってしまう前に、

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ぜひ、もう一度、僕に会いに来てください~。


フランスのジュイ美術館でも待ってます^^/


 par Florilèges*S



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文化村トワル・ド・ジュイ展 ワークショップ その1

みなさま、

暑中お見舞い申し上げます。

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『四季の喜び』ヴェールクレールは、

爽やかな白地に明るいグリーンの柄。

夏にぴったりの生地ですね~♪


すっかりブログをお休みしてしまって

申し訳ありません。


アップしたい写真がいっぱいですが、

まずは、7月初めの文化村トワル・ド・ジュイ展ワークショップの

ご報告をさせていただきます。


7月1日(金)初日はペルメルのワークショップでした。

この日は、午前中から会場入りして、

文化村のみなさんと会場設営。

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文化村のトワル・ド・ジュイ展チームのみなさんは、

みなさん素敵な女性ばかり。

熱心で、細やかな心遣い、丁寧で柔軟な対応、

私より一回り以上お若いみなさんに

感心感動の連続です。

そして、今回は、私のパリ時代からの友人で、

カルトナージュ歴も長く、センス抜群の順子さんに

アシスタントをお願いしました。


今回のペルメルは、こちらの4種類から当日、お選びいただきました。

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爽やかな珊瑚礁の海色『リュディヴィーヌ』ラグーンに

両端にこげ茶のラインの入った同色フランス製リボンの組み合わせ。

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混麻のライムイエロー『キュピドン』グリーンティヨールに、

上品なアイボリーのグログランリボン。

こちらには、黄色みの強い真鍮の二股鋲を使っています。



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淡く優しいべぴーピンクの『コラン・マイヤール』ローズパールには、

少し濃いめのピンクにこげ茶のラインの入った大人可愛い

フランス製リボンを。


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トワル・ド・ジュイ工場主任デザイナーJ.B.ユエデザインの

『四季の喜び』復刻生地グレージュは、

グレージュの地に紫色の柄。

こちらには、パープルにシルバーのラインの入ったフランス製リボンを。


柄の配置はみなさん、異なりますので、

リボンの掛け方は作りながら決めて行きます。


いよいよレッスンスタート。

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早めにお越しくださった方たちと、

トワル・ド・ジュイのお話、ジュイ美術館のお話などをして、

場も和み、私の緊張も解け、お口も滑らかに動きます^^


まずは、生地の位置決め。

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みなさん、端っこにいる柄もなんとか生かそうと

配置を工夫されていました。


柄決めは、ジュイの難しいところでもあり、

面白いところでもあります。

連続した柄でありながら、

オーベルカンフが望んだように、

単調な連続にせず、空間と間をとり、

絵画を眺めるように目を動かして、

柄を楽しめるようにデザインされたトワル・ド・ジュイ。

どこでカットするか、毎回悩みの種なのですが、

だからこそ、自分だけの、毎回新しい作品を作れる

楽しさがあるのです。


グルナード トープのホルターネックエプロンを

着てくださっているのが順子さん。

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順子さんはテーブルの外回り。

私は内回りを回って、お一人お一人にアドバイスしていきます。


リボンの掛け方は、基本の対角線と中間線に渡す方、

柄を生かすように、柄を囲むように渡す方、

みなさん工夫されていました。

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ピアスやイヤリングをたくさんかけたい方は

横にリボンを渡すといいですね。

ペルメル作りは難しくはありませんが、

ポイントは、生地もリボンもピンと張ること。

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しっかりと貼ったあとは、洗濯ばさみで押さえてから、

もう一方を引っ張って貼ります。


完成です~♪

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可愛い飾りリボンがおしゃれ。

キューピッドと少女を活かして、モダンなリボンの渡し方を

考案されましたね。

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リボンの渡し方に決まりはありません。

そこが楽しいところですね。


完成の嬉しい笑顔です。

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可愛らしいキューピッドの象を活かしたくて、

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柄を囲んでリボンを渡し、像の下に大きなリボン。

このリボンの下にタッセルを付けるそうです。

素敵なアイディアですね!


同じ生地を使っても、

一つ一つ作られる方の個性が出て、

世界に一つだけの作品が完成します。

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皆さん、素敵な笑顔ですね^^

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どの作品も、本当に素敵に仕上がりました。

みなさん、素晴らしいです!


お帰りをお急ぎでなかったご参加の方たちと記念撮影^^

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ご参加、ありがとうございました。

簡単で楽しいペルメル作り、

プレゼントにもとても喜ばれます。

ぜひ、これからも楽しんで作ってくださいね!


’(ワークショップ めがねケースに続く)


par Florilèges*S


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