スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トワル・ド・ジュイとは

トワル・ド・ジュイはフランスの伝統生地のひとつ、フランスで"Indienne=インド更紗"と呼ばれる木綿布地の一種です。

今日、私たちが目にするトワル・ド・ジュイの一番の特徴は、白や生成りの木綿生地に、モノクローム(単色)の人物や

風景、植物の柄がプリントされているところでしょう。単色の柄には、赤や紫、ピンクや水色、紺、深緑や明るい緑、

ベージュやグレーなど、さまざまな色が使われます。また、柄と地が逆転して、生成りや褐色の柄が色地にプリント

されることもあります。また、木綿に麻を混ぜて混麻の生地が使われることもあります。





上の画像は、当店で扱っている現代のトワル・ド・ジュイです。人物柄、植物柄がモチーフなのはそのままですが、

18世紀のデッサンを忠実に復刻したもの、当時のデザインをアレンジして今風な色使いをしているもの、色々あります。

アレンジは加えられていても、神話、狩猟、シノワズリー、のどかな田園の生活風景などモチーフのテーマもそのままです。

今日では、生地メーカーは年に2回、新しいデザインの布地や以前に発表した人気の柄の色違いを製作・発表することが

多く、同じデザインでも数種類の色違いの中から選べるようになっています。


ところで、トワル・ド・ジュイとはどういう意味でしょう。フランスで生まれた布地ですから、当然フランス語ですね。

フランス語でトワル(Toile)は「布、布地、キャンバス地」を意味します。つまり、トワル・ド・ジュイとは、上述のような

特徴を持った「ジュイの布地、ジュイで作った布地」という意味になります。


それでは、この「ジュイ」とは一体、何なのでしょう?




トワル・ド・ジュイの歴史~その1へ



月別アーカイブ

06  10  08  07  06  04  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  01 

ギャラリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。